Entre L'alpha & L'omega | 2011 | アトールの伝説のボーカリストのアンドレが齢60にして復活。声質も歌い方も相変わらずで、昔の感動が甦る。Rock Puzzleあたりをアコースティックにやっている感じ。アルバム最後に登場するtertioのcerf-volant、歌っているのを聴くと、アンドレの復活を長い間待ち続けたなあと、しみじみ思ってしまう。 |
Exil | 1981 |
Libra | 1975 | cf -> Pole | |
Pole | 1975 | cf -> Pole |
Crystal Machine | 1977 | cf -> Egg | |
New Jerusalem | 1978 | cf -> Egg |
Paradia | 1977 | cf -> Cobra |
Rituel | 1988 | 3rd。 | |
Nomades | 1993 | 4th |
le jour ou les vaches... | 1974 | 地球環境をテーマとした2作目。W.Shellerがアレンジやpfで参加しているほか、AliceのA.Susan(b)、A.Weiss(ds)等が参加。オーケストラも導入したテノール歌手がシャンソンをやっているようなアルバム。 | |
Clochard | 1976 | 3枚目。タイトなバンド形式のバックに支えられた前作よりもロック・ボーカル色が強くなっている。一方、アコギをバックとした歌の時には、まさにシャンソン。2作目と4作目が有名だが、これも捨てがたい。 | |
dans quel etat j'erre | 1979 | 4作目。D.Lockwood、Charlie Charriras (b, ex-alpha ralpha)ら参加。仏語の迫力あるボーカルとプログレッシブな演奏のアルバム。 |
Sons Optiques | 1978 | cf -> Egg | |
Voyeur Extra Lucide | 1979 | cf -> Egg |
Rue de Salbert | 1978 | cf -> Crypto |
Strave | 1980 | Magma影響下のアルバム。 |
Reves Crista | 1977 | cf -> Crypto |